オールインワンの英語教材はなかなか難しい

英語教材と一言で言っても様々な種類があることはなんとなくわかっていることと思いますが、最近では「~するだけで英語ができる」のようなオールインワン教材とでもいいましょうか、あたかも1つ購入すれば英語ができるようになるような教材が出回ったことで、その住み分けがごちゃごちゃしたと感じています。

まあ、どの教材も英会話が出来るとは言い切っていないところがミソといえばそれまでですが・・・

あっそれと、英会話教材と英語教材の違いって分かります?

結局英語は語学なので、英会話が目的になり、どっちも同じ位置づけと思っていいともいます。

TOEICのや英検などのテスト勉強以外の目的はどれも会話でしょ??

というわけで、どの教材も英会話に関して何かを強化するものなのですが、会話は、話す、聞く、理解する、言葉を覚える、伝わる発音、など様々なこと全てがつながっています。。

スピーキングのレッスンでは当然発音も絡みますし、リスニングのレッスンも発音が絡みます。

仮に、英語のフレーズを覚えるCDを聞いたとしても、結局は発音も同時に覚えることになるので、必ず何かと何かの要素がつながっています。

これを分けて考えるのはなかなか難しいのですが、何か1つ購入するだけで、終わらないのであれば、しっかりと認識して置かなければなりません。

これはリスニングだ、これはスピーキングだ、これはフレーズようだなど・・・・・

例をいくつか上げると、あの聞くだけの有名な教材は、聞くだけで考えれば、語彙を覚えることとリスニングの強化と考えられます。

実際には、語彙は聞いただけでは覚えられませんが、その位置づけです。

そのほかには、リスニングパワーと言う教材があります。

これは高い周波数を聞き取るレッスンの教材で、完全にリスニング教材。

などなど、様々な目的にわかれています。

一度、アルクという出版社のサイトをてみてください。

ここは英語教材をたくさん販売しているのですが、必ず何かに特化して制作しています。

サイトURLを載せておきます。

こちらです ⇒ http://www.alc.co.jp/

例えば、リスニングだと「1,000時間ヒアリングマラソン」という物があります。

これは、当然英語を聞くわけですが、目的はフレーズを覚える訳ではありません。

あなたがもし教材を買うのであれば、こういった目的をしっかり見極め、教材も最も適したものを選ぶべきです。